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最近「塵骸魔京」でブログを検索していると、中文やハングルのページにあたることが多い。また、練習で日本語の日記を書いているノンネイティブの方も多いようだ。 自分が製作に関わったものが世界に広がっているのを見ると、純粋に嬉しい。 もちろん「塵骸魔京」がメインにプレイされているわけでなくて、日本発のノベルゲーム全体が大きくプレイされているのだろう。 と、同時に、ふと思う。 考えてみれば、フルボイスのノベルゲームというのは、言語を学ぶ教材として、かなり優秀なのではなかろうか? 日本語の小説の場合(特にライトノベルなど)だと、会話文が連続して続くことが多い。微妙な言い回しや語尾で、誰がしゃべってるのかわからせるのが「芸」だが、日本語をこれから学ぼうという人にとっては、混乱しやすいだろう。 状況描写やシーン転換も、さらりとした言葉で想像してもらうのが、いわゆる「うまい文章」だが、これも日本語ビギナーでは、置いてゆかれやすい。 漫画はその点、わかりやすいが音声はない。 アニメ等の場合、声はあっても字はなく、また、聞き損なってもプレイバックが面倒だ。 ノベルゲームの場合。 1.状況、話者が、絵で、はっきりとわかる。 2.音声+日本語字幕。 3.自分にあった速度で読み進められ、プレイバックも簡単。 この3拍子揃っている。 そして言うまでもなく、何より大切なのは「好きこそ物の上手なれ」であろう。面白いものは、人間、すごい速度で吸収するものである。 海法なんかは、未訳TRPGやりたさに英語を学んで、翻訳業の端くれにつくようになったが、同じように、今、楽しみながら、猛烈に日本語を吸収している人がいる。 たぶん、そうした人たちとは友達になれると思う。 それがどこかいつかで平和につながれば、と、願う。 |
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http://aliaoshaye.spaces.live.comの阿遼沙葉といいます。 |
沙葉 2007/01/06 22:49 |
>沙葉さん |
海法 2007/01/06 23:36 |
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